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MILANO‘S REVIEW

MILANO‘S REVIEW

アニメ19,20,21話


■第19話『勇者VS魔王』前編

どうしてオリジナルに話を持って行くのかが良く分かってないワタクシです。
『十二国記』みたいに、全部アニメ化する予定ではないのでしょうか?????

ともあれ今日のお話にGOGOしますか。

■暖炉の前で、父親の竜退治の話に胸を躍らせている少年がいます。
自分も大きくなったら竜を退治したいと言いますが、そのころには、すでに竜の絶対数が少なくなっているのでした。

■竜は退治しないけれども、城の中庭で部下に剣の稽古をつけているコンラッドも、すご~~~くオトコマエです。
(萌えポイント★★★☆☆←3つ星マーク)
涼しい顔して、部下をバッタバッタと倒しております。

そんなコンラッドを見下ろして、ユーリも嬉しそう。

ユーリと目が合って、コンラッドもニッコリvv

(萌えポイント★★★★☆)

ユーリも手を振って…ヴォルフに怒られています。(お約束)

そんなヴォルフは、また、ユーリの絵を(シュールに)描いていますが
絵の具の臭さに、2人してゲロゲロ~~~

2人には可愛そうだけど、仲良く顔を並べてオエ~~ってるとこに
(萌えポイント★★☆☆☆)

その絵の具が、『2人の愛の結晶であるクマハチ』のフンから作られているわけで、ヴォルフが『愛』『愛』『2人の愛』とリピートするのですが、ワタクシもユーリ同様、聞き流してました。ヴォルフごめんね。

ユーリは、
「でもクマハチ、可愛かったよなぁ~」
から連想して…

やっぱりこっちにきたからには、竜でしょ!!!

と、竜を見に行くことにしたらしいです。

「リ、リュウ??」←開口一番のギュンター@井上さん、裏返った甲高い声がオモロイです。その後の低音美声な科白マワシと好対照。

「新しい国王は、本気でこの国の勉強をしたいのか?」←こちらはいつも(アニシナに対する時以外)重低音なシブさ。

と、グウェンにイヤミを言われつつも、(だってグウェンが、本来ならユーリのやる仕事を一気に引き受けているのだ)

絶滅寸前の竜の『保護区』へ、行く事になりました。

本当はグウェンも行きたかったのでしょう。
コンラッドに
「そういうグウェンダルこそ、陛下にはそーとー甘いんでは」
と言われ、薄っすら赤くなっております。(カワイイのはお前だ!!)///

(萌えポイント★★★☆☆)


■竜の保護区には、密猟者も出没するし、竜自体、おとなしい生き物ではないので、ユーリとギュンターが装備をしていると
マ剣モルギフが、『つれてけ~~~』の素振りを見せたので
気がすすまないながらも連れて行くことになりました。
ギュンターが捜した青い鞘(さや)に入ってます。

■出かけるのは、ユーリ、コンラッド、ヴォルフ、ギュンター。
保護区に一番近い村で、兵達とも分かれ、馬を下りて進みます。

だんだんRPGっぽくなってきてます(笑)

『マ王たちはすすんだ』

(の、はずが~~~、ギュンターが密猟者用にしかけた罠が危いので、)

『コンラッドがユーリを抱き止めた』

すみません。すみません!

も~~、いちいち気になるワタクシです。

(萌えポイント★★★★☆)

試しに丸太を投げて見ると、縄網がしかけられていたり、吊るされた大きな丸太がぶ~~~ん!と飛んで来たり、と、物騒です。

ギュンター:「森の入り口なので、特に派手に罠をしかけてあるんです」
ギュンター:「いろいろと、趣向をこらした罠を、陛下にお目見えしたくもあったのですが…」

とにかく、一応、罠のある場所は分かっているので
一行はそれを避けて進んだらしいです。

小川のそばで休憩している時、『お兄さんチーム』のコンラッドとギュンターは、『罠がいくつか解除されている=密猟者がいる』のに気付いている様子。

『マ王達は、竜をみつけた』


■とうとう、竜の巣の近くにきた時、ユーリが一段低い崖の下に落ち、そこへ親の竜がやって来ました。

緊張するヴォルフ達。でも、竜を刺激しないように、激しく動けません。

しかし、竜は、ユーリを子供と勘違いしたのか。崖の上の巣に連れていき、ユーリをでかい舌でナメたりしています。
肝っ玉の太いユーリも、そこにいた子供の竜を抱っこしたりしているのでした。

『マ王は、竜をてなづけた』

ユーリを助ける為に、必死に崖を登っていたコンラッドがそれを見て、

「まったく…アナタって人は…。」(直江の科白でもあるけど、コンラッドのは愛情のみ300%)
と、顔をほころばせるのでしたv。

(萌え萌え大爆発~~!!!!★★★★★★★★★バビュ~~~ン!!)
コンラッドの、ユーリへの愛情が溢れ出していて、こっちまで顔が『ニヘラ~~~////』としてきそうですっ!!


■そこへ、昔、父親から竜退治の話を聞いていて、今は悪い3人組に騙されているらしい『勇者』アルフォードが登場です。

『勇者が竜を襲ってきた』

【実況】
「お~~~っと!!!!崖のてっぺんから、巣へ飛び下りて、
アルフォードが聖剣を振るってるぞ~~~!!!!

イイトコだったのに~~~!!!

おっ!!下から登ってきたコンラッドが応戦だっ!!カキーン!!☆☆しばしも休まず火花が散る中!
キャー!!!vv イイ男2人が剣を交えてオイシイ絵だ~~っ!!」


実際、アルフォードの声は伊藤さんなんですけど、声も姿も似ているので『兄弟設定』かと思いました。

(こんな時でも、自分のと比べてアルフォードの剣のカッチョ良さをうらやましがる、能天気なユーリがカワイイです。)

追いかけてきた悪者トリオのうち、
法石を使う女、ベルマの相手をヴォルフが
ちょこざいな男ども2人の相手をギュンターが受け持ちます。

【実況2】
「早速ヴォルフが火の玉を使った~~~っ!!!
キャーヴォルフさまステキ~~!!!
がっ、敵も然る者! でっかい法石からバシバシ攻撃を仕掛けてくるぞ!!相手にとって不足はないっ!!!!」

「ギュンターはこっちの男2人に取り囲まれても、微動だにせず、静かな構えだっ!!!!
ギュンター様もステキ~~~!!!
あっ!!1人目のデカ坊主を剣で制しつつ、もう1人の小男を手の平ひとつで吹き飛ばした~~~~~っ!!!
なんという剣の腕っ!!ナンと言う魔力だ~~~!!!!」


デカ坊主の役は、増谷さんなんですけど、ひと言の返事や、うめき声くらいしか科白がナイです(苦笑)

ヴォルフとギュンターに歯が立たない3人は逃げ
アルフォードがギュンター達の方へ飛び下りますが
隙を見てコンラッドが当て身を食わせ、勇者は昏倒したのでした。

『マ王たちは、勇者をつかまえた』

その気絶した姿を見てコンラッド、何をおもっているのか?
ひょっとして、彼の父親を知っているのか?
(父親が「自分が一番の勇者ではなかった」と言っていたし)

親の竜が巣を捨てたようなので、ユーリ達は、(ユーリにすっかり懐いてしまった)子供竜をつれて、新しい巣を捜しにいくらしいです。
捕らえたアルフォードも連れていくことになりました。

『マ王達は、親竜をさがしに行くことにした』

勇者(のつもり)アルフォードを騙している悪者達が、今一つ小物っぽいのが物足りませんが、来週まで一旦セーブですね。




■第20話 『勇者VSマ王』後編


話としてはまとまってたけど、萌えがないよん

なので、私の勝手な願望も付け加えて書こうかなと思います。

■(前編では、竜の谷に行ったユーリ一行(グウェンだけお留守番)が、竜を狙う密漁者3人+勇者アルフォードの一行と遭遇。
密猟者達は逃げましたが、コンラッドが珍しく鋭い瞳でカッチョ良く←重要
アルに当て身を食らわせてカレを捕獲したところでした)

逃げた密猟者達、ベルマ、マーカー、ハリスの3人は、竜の赤ちゃんが出たあとの卵のカラを拾って、何かを企んでいるようす。

『ぐりとぐら』ならそれで荷車を作って、お料理道具をはこんだりしても許されるんだけど、君達はカワイクないから無理だ。

■ユーリ達は、キャンプのように団欒中。

ユーリがポチと名づけた赤ちゃん竜は、カワイイもの好きではない私が見ても、かなりカワイイですvv
『ポ』と火をはいたりして、
ヒトカゲコスプレをした高耶さんを思い出してしまいます。(ミラージュ同人誌読み過ぎ)

グウェンにも見せてあげたかった、カワイイ竜に目がくぎづけになって、軽く赤面するグウェンを見たかったです。(ユーリ、携帯で写真撮って下さい)←持ってないっぽいですが

ヴォルフも、そのカワイサは無視はできないらしく、
勝手に『リースウェル』などと命名しています(笑)

ヴォルフ、君は、『アンジェリーク』のスタッフになれるよいや『マイネリーベ』でも良いんだけどね。キャラ増殖スピードでは前者か

勇者アルはマ王を『背徳の化身』だと思っていたらしいですけど
(そんなキャラ、1人もいないですよねー。ちょっと1人くらい欲しいかも。ダークでエロエロ(で美形)なキャラが…『急募!!背徳の化身キャラ』)←いたらN○Kではヤれません

全然マ王らしくなく、気さくで健康的なユーリの様子に、勇者アルフォードも段々心を許し、
旅の途中であの3人に会い
『子供の命を助けるために、竜の心臓が必要だ』
と言われ、竜を狙った事を話します。

竜の心臓が病に利くのは迷信だとギュンターやコンラッドに教えられ、騙されたことを知るアル。

ユーリは、モルギフでアルフォードを縛っていた縄を切ってあげました(別に、亀○縛りではありませんでした)←ここにいる健康的なキャラ達ではできないよなー。だから1人、ダークでエロエロ(で美形)なキャラが欲しいんだよ(やって欲しいのか!)

そんなユーリを優しく見守るコンラッド(数少ない萌え…というより和みシーン)

■密猟者達3人は、卵のカラをテープで固め、
竜が匂いで自分の子供だと勘違いするように仕組んでいる様子。

■ギュンターは、母親竜が、ホンモノの自分の子の後をついてきていると思っているらしいです。
新しい竜の巣に手ごろな場所をユーリ達が見つけて、竜親子を落ちつかせてやりたいと思っているのですけど
ヴォルフラムは新しい巣の場所へ、アルも連れて行ってよいのかと疑問に思っています。コンラッドは大丈夫って言ってますけどね。

森の中で休憩中に、コンラッドを見ながら
『あいつは名のある剣士なんだろう』と聞くアル

(そのとき、岩に腰をおろしているのコンラッドのポーズが、やたら美しい)(まるで絵のモデルのよう。笑)(見られることを意識しているポーズだったりして)

■そこへ、悪者3人が竜の目の前でニセ子竜(卵のカラ)を
村の警備兵に投げ、怒りに見境のつかなくなった竜が村を襲いはじめます

村にかけつけ、村人を避難させるユーリ達

アルも戦おうとしますが、剣はギュンター達に取られていました。
それをコンラッドが投げ渡し
『その剣が聖剣なのは、これまでの使い手達が、正しい使い方をしようと努力してきたからだ。少なくともギルバート(アルの父)はそうだった』
と語るのでした。(キャーッ!!コンラッドってば、ステキ~~)

それをかざしてベルマや、子竜をさらおうとしていたマーカーと戦うアル。そこへ親竜が襲いかかり、一応、剣をかまえるアル。

ところが、増谷さん演じるハリスが、よわっちいユーリを羽交い締めにして、回りを凍らせます。

(でも、それほど危機感ないと感じたのは私だけ??前にユーリがさらわれた時のコンラッドほど、皆顔が恐くなかったよ。ヴォルフに『冷静になれ』『動くな』とは言ってたけど)

そこで、怒り心頭に達したユーリが、お約束の効果音
(尺八の音、ふひょぉ~~~~ん &鼓の音、スポポンポン!!!!)と共にマ王に変身です~~~。

待ってましたぁ~~~パチパチパチ

と、思ったら、コンラッド達まで「出ましたね~」みたいな反応だったので、
展開は一気に『お茶の間ムード』
(ワタシの空想上のダークなエロキャラなら、「風呂シーンがないぞ~~!!」と叫ぶところだ)←まだ妄想してるのか

マ王になったユーリ。体中が金色に光ってます。
そんなのは、越前リョーマと密かに試合した時の手塚くらいかと思ってました。(わからない方、スルーしてください)

家の残骸で作った牢屋に、悪者たちをつかまえてしまいました。

■一方、竜と対峙したアルは、父親の
『勇者の本当の強さは、剣の腕ではなく、心の強さ』
という言葉を思い出し、剣を捨てて竜に語りはじめるのでした。

それで竜の怒りが解けるとこは、ちょっとウソ臭かったよな~~
(すべて『作り事の世界』なんだから突っ込むなよ)

■予想通り、コンラッドは、アルの父と対戦したことがあったのでした。
(回想シーンの、30年前の、ちょっと若い、暗い目をしたコンラッドが、イイです~~)

■次回は、ユーリの子供?グレタや、
お待ちかね悪役?ヒューブの登場らしいです。

ヒューブって…充分ダークだし…(ニコラを孕ませてるから)実はエロキャラ…だったりしたら面白いのになぁ~(NHKなんだからあきらめろよ!!)






■第21話 『危険な訪問者』

今日からのお話は、小説の方では4冊目の『明日はマのつく風が吹く』と、なるのですね。

グウェンと逃避行した後は、全てオリジナルストーリーかと思っていたので、小説に戻ってちょっとホッとしているというか

「つーことはどんどんあんの痛い話に入り込んで行くのね~~」
と、おののいているというか

『ビミョ~~』

な気分のワタクシです。

■さてさて、城の中庭をコンラッドと一緒にジョギングするユーリ、腐女子的メイド3人娘の声援に答えて2人は仲良しさんです(一部の人種にだけ見える二人の絆…υ)

ユーリは、ギュンターに仕込まれて、眞魔国の字も少々読み書きできるようになったそうです。
部屋に戻っていると、ユーリのベッドにネグリジェ姿でいるヴォルフラムを、ギュンターが非難しています。
「キーッ!!!」トハンカチを噛みそうな勢いです(笑)

でもね~~~身体的訓練にはコンラッドが付き添い
学習にはギュンターが付き添い
仕事面ではグウェンが補助しているモテモテなユーリを振り向かせようと思ったら、プライベートでくっついておくくらいしかホント、ないですよv
その点、ある意味ヴォルフラムの選択は正しいのです。
問題は二人で寝ていても、健康的スギ…ってところだけ。

(ヴォルフよ!君は80年間、何をして来たのだ!!!
それともNH○ではお見せ出来ない影でユーリに迫ったりしていたのか??
それとも、も、もしかして、眞魔国はエッチの習慣がなくて、『十二国』のように、子供は木になるのか!!!←それは嫌っ!!)


**** 早く先に進めよ! ****

ニコラがやってきて、(大胆にも王の私室に入って来ているよ!)
おしゃべりしていると、衛兵代わりのダカスコスが

『陛下のゴラクイン』
を連れて来ました。

固まっている皆を尻目に、その子供はユーリに刃を向け、
コンラッドが手刀でナイフを叩き落とします。

その事件で足を挫いたユーリは、ギュンターの養女でヒーラーのギーセラに手当てをしてもらいますが
ギーセラは、ユーリでも癒しの技を使えるというのでした。

■見晴らし台から城や城下をながめながら話すコン×ユー(希望的書き方)。
襲って来た子供が女の子だと気付いてなかったユーリに
タレ目で笑うコンラッドv(平和なシーンだよな~~)

気分が落ち込み気味なユーリに、

「そんなハズがアラースかvv」

と、氷河期よりも寒いダジャレを発して慰めるコンラッドなのでした。
ハハハハ…
クールでカッコ良くて、性格も優しくてオトコマエで剣の腕も最高な、一見非の打ち所のないコンラッドの、唯一の欠点が、ギャグのセンスだったのですね。(コレって何気に重要かも。マ王試験があったら出ます?☆)

…和彦さんに指導してもらってくれ!!コン!!

コンラッドに寒いギャグを言わせない為に、無理やり(足以外は)元気になったユーリ。
今度は足の方も元気にするために、温泉に行く事になりました。

行き先は、隣国シルドクラウドの温泉街(地図をくれ~~)

船の中では、ヴォルフは相変わらずゲロゲロ状態。
そしてユーリは、スーツケースの中に、ユーリを襲った女の子グレタをしのばせていたのでした。凄いなユーリ、コンラッドの目を盗んで女連れとは…。

しかし、熱を出してしまったグレタ。おまけに全然打ち解け様としないグレタに、ユーリも少々あきらめ気味で、とにかくベッドへ戻そうと手を差し出したところ、アーラ不思議、
ピッカ~~~と光ったその手に触れたグレタの高熱が癒されたのでした。

ついたところは、ラスベガス…というよりも熱海に近い歓楽街。
「ねー、お兄さん~~遊ばない~~。」
などと言う女達を、土曜朝から、天下の国営放送が放映して良いのでしょうか???
全国の良い子達も見てるのだぞ!!
…と思ったら、やっぱり、遊技場(賭け事?)の客引きということになっていました。(それでもコンラッドばかりが袖を引かれるのね)

そんなこんなしているユーリ達一行の近くにいるのは
胡散臭い見世物小屋など、実はこの地区を占めているピロンという男。
ごきげんポンなご様子です。
そんなウルサイ彼に付き従う護衛の男…グウェンと同じような髪に同じく長身…顔にはマスクな奴…が
ユーリ達一行を見て

「やっと見つけた…」

と言ったのはなぜなんでしょうね??

■さて、宿に落ちつき、温泉に入ろうとしたユーリは、そこが全員、水着着用、しかもTバッグ燕尾服状シッポつき、というのに驚いています。
(カメラさん、も、もうちょっと引いて、コンの全身を写して…)

夜になると、コンが『野暮用』で外出するそうです。
『オレも行くぅ~~vv』ってユーリは言わないのですね。
案外恐妻家なのでしょうか??

城では、ギュンターがユーリの手紙を『出家する』と勘違いしたギュンターは
「私も出家します!」と出かけて行きましたね。
さすがにひとりでは寂しかったらしく、ダカスコスを連れていったのですけど、彼でさえCV松山さんなんですよね。
(テニプリ リョーマ父とか ピスメ斎藤さんとか…)
なんつーぜいたくなアニメなのでしょうね。


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